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最新のトレンドやキレイになる情報を発信していきます

変わるものと変わらないものの実態

10年前に比べるとすごくいい時代になったと美容師をやっていて思います。

以前なら不可能だったことが、数多く可能になってきていますから、

そう思えるようになりました。

このような記事を書きながら、少し心配なこともあります。

そのことを話してみようと思います。

過剰な美容情報が飛び交う弊害
これはどういうこと?と思われたかもしれませんが、いろいろなメディアを通して、綺麗になる為に必要な情報が日々大量に手に入れることが出来、情報流通が実現したおかげで『必要な情報や答えは全て揃えられている…』ということです。

この話だけを読めば、とてもいい事のように思えます。

ただ、多くの現代人が、溢れかえる情報量のせいで、逆に効率が悪くなってしまっている現実があると思います。

あなたはこのような言葉を聞いて、「そういえば・・・」と、少し思い当たることがありませんか?

以前ブログの中でこの様な記事を書いたことがありました。

好感度や第一印象を左右する物とは?

あなたの好感度を上げてしまう大事な要素

どうも片山です。
女性の髪の毛と長く付き合っておりますが、美容室ですから、当たり前といえば当たり前ですが、髪型や髪の毛を今よりさらに良くしていきたい、可愛くなりたい・・・キレイになりたい、そう思ってご美容室に通っていると思います。
ご自分の事を悪く見せようと思って美容室には行かないですよね。

美容師の仕事は感覚的な部分を強調されやすいので、このような記事を書いていても、片山自身の考え方ばかり前面に出てもいけないので、本日は少しデータなどを付け加えながら話をします。

印象を高めていくツール。

ちょっと話はそれますが、子供のころ学校に行くのに、筆箱などの学習用品を揃えたと思います。

道具の中には、自分の好みの鉛筆などあったでしょうし、そうではない物もあったでしょう。いずれにしても道具がないと学校で困ってしまいますから、いろんなものを揃えていきましたよね。

これと一緒で、何かをする時には、大抵道具が必要になります。

髪の手入れも同様に道具(ツール)が必要になってきます。それが・・・

  • シャンプーや
  • トリートメント
  • スタイリング剤
  • その他 であったりしたわけです

成長していく過程で、たくさんのヘアケア剤などを使ってきたと思います。
ここにある人気雑誌のアンケート調査の資料があります。
「見た目の印象」に関する調査です。
その結果は、約80%の人が印象を判断する際に顔だけでなく「髪の毛」を見ていることがわかりました。その一方で、髪の悩みは年齢とともに増えていくことが資料から分かります。しかし髪の毛相当重要ですね!

ちょっとびっくり

約9割の人自分の髪の毛に満足していない・・・

たぶん10年前も同じような結果だとは思いますが・・・

そして極めつけのデーター

3つの資料は『美的』読者の女性(平均年齢36.9歳)から引用しました。 

■調査期間:2015年12月9日~12月14日

パサパサした髪の毛にオイルケア・トリートメントをする。

でも・・9割の人は自分の髪の毛に満足していない!という事実。

ヘアケアの歴史が長い人は、そろそろ気がついてもいいのでないかと思います。

オイルの前は流さなくてもいいトリートメントではなかったですか?

その前は、ヘアクリームや手触りのよくなるムースではなかったですか?

これからもずっと変わりません

残念ですが、一般的に言われているヘアケアでは、限界だと思います。トランプで言いますと、最後のカードを出しつくした感じです。それがオイルケアです。油です!人の体は60%以上水分でできています。髪の毛に一番必要なのは水分です。それを真反対の油をヘアケアとして使う!少し考えたらわかると思うのですが、水をはじくし、油は温度変化に敏感で変質しやすく、髪の毛に残留していきます。

ただでさえ髪の毛が水分不足だからパサついているのです。根本的なところを改善できるものを使っていないから、9割の人は自分の髪の毛に満足していないのだと思います

チェンジしてみるという考え

このブログにたどりついたということは、美容師関係以外の方なら、真剣に髪を大切にしていきたい方か、とてもご自分の髪の毛で悩んでいる方だと思います。今までヘアケアをチェンジすることも考えてみてはいかがでしょうか!?私が「美髪への王道」として最初に使っていただくのは、多くても3つです。2つでヘアケアを続けている方も多く存在しています。電子トリートメントって言います。

電子トリートメントは全国の美容室の1%しか扱えません

どうして髪の毛は傷んでいくのでしょう。なぜ・・・自分の髪の毛に満足できない人が多いのでしょう。ヘアケアの根本が間違っていると思っています。

髪が傷んでしまうのには理由があります。パーマをかけたから、カラーを繰り返したから、縮毛矯正を繰り返したから・・・そんな風に思っている人がほとんでしょう。

あなたは、髪が傷んでいるせいで我慢している事はありませんか?パーマがかかりにくい。カラーの色が抜けやすい。クセ毛だけど、矯正は不自然なストレートになるから嫌い・・・そんな風に諦めていませんか?

実はそうではないのです。パーマやカラーで傷んでしまったのではないのです。傷んでいるからパーマがかかりにくいのでも、カラーの色が抜けやすいのでもないのです。あなたの髪の、今の環境が傷みやすく、かかりにくく、色褪せやすいのであって、髪の環境を変えてあげれば、あなたが思っているよりも髪って意外に傷まないのです

いろいろな美容室で、どんな素晴らしいトリートメントで有効成分をたっぷり与えても、一向に髪がキレイにならないのはどうしてなんだろう?て思っていませんか?

毎日頑張って一生懸命ケアをしていても、何故私の髪はキレイにならないんだろう。・・・そう悩んでいませんか?

どうか、悩んであれこれ頑張る前に、一度自分の髪の環境を変えてみませんか?今の髪の環境を変える事が出来れば。必ず誰でもキレイな髪を手に入れる事が出来るのです。

そして・・・好感度や第一印象を今よりもっとアップさせてください。

でも・・・

最初の一歩を踏み出すのには勇気がいりますよね。そんな方の為にレポートを用意しています。

道具の中には、自分の好みの鉛筆などあったでしょうし、そうではない物もあったでしょう。いずれにしても道具がないと学校で困ってしまいますから、いろんなものを揃えていきましたよね。

これと一緒で、何かをする時には、大抵道具が必要になります。髪の手入れも同様に道具(ツール)が必要になってきます。それが・・・



こういった記事の内容も、あふれている美容情報の一つに過ぎないのですが、

この記事の中で、こういった事を書いています。

自分が選んだ道を信じると、かけがえのない宝が手に入る

別に精神論を伝えようとしているのではありません。人の体は絶えず老化をしていっていますから、

アイチエイジングの話として、効果の上がっている話をしてきているのです。

アンチエイジングについて簡単に説明します

細胞が分裂してできる回数が・・・だとか、活性酸素によって遺伝子が・・・とか、言い出したらきりがないのですが、人の体は、時間の経過とともに、何が変わるのかと言いますと、ご飯を食べて、呼吸して、生体維持や運動の為のエネルギー取り出して、排泄しているのが人間ですから、これらを大きくとらえると、酸化していると言うことになります。

酸化したら、

シミが出来たり、癌になったり、老化が始まります。赤ちゃんは殆ど癌になりません。みなさん、中年になってから癌になる確率が高くなるのです。赤ちゃんで、シミ・・・とかあんまりないですよね。

化学物質だらけのものを大量にとっている人や煙草を吸っている人って大抵老けています。だから、栄養士は、還元するもの(抗酸化物質)を摂りましょう。なんて、言われるわけです。

実は、体にいいもの。って、殆どが「還元するもの」なのです。

ビタミンC
ビタミンE
アスタキサンチン
アントシアニン
コエンザイム
αリポ酸

数え上げたらきりがありません。それが、体内に満たされていれば、病気にならないし、体にいいことがいっぱいあるわけです。

シミが消える。とか・・・コラーゲン生成を助けるとか、視力が回復する。とか・・・

その為に、このサプリがいいですよ。この食べ物がいいですよ。とか、色々とやっていますけど、結局やっていることって、「還元」です。

つまり、かんたんに言えば、電子を与えるということなのです。

いきなり電子?と思われたかもしれませんね・・・

しかし、その電子は、紫外線、呼吸、熱、煙草、ドライヤーなど、色んな酸化要因がありますから、日々失われていくのです。

この記事の冒頭で、

10年前に比べるとすごくいい時代になったと美容師をやっていて思います。

以前なら不可能だったことが、数多く可能になってきていますから、そう思えるようになりました。

と書いたのも、電子の力を使えるようになったからなのです。

美容師として探しに探し出会った「電子トリートメント」が美容界に登場したのは2005年です。

「目の前のお客様の髪の毛を大切にしていきたい」美容師なら誰でも思うであろうこの気持ちに、本当に答えてくれて一般の美容知識が乏しい方々でも、その効果に驚き、継続して髪にお肌に使っている物があります。M3.5と呼ばれ、海洋深層水と植物ミネラルからつくられ、ベースになる水は超純水を使用しています。

そして、このM3との出会いから、今回提唱している、リッチエイジングという、考えが生まれてきました。

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