洗う電子トリートメントの威力
電子トリートメントにはM3.4にP4.2という天然ミネラルと海洋深層水から出来た、強アルカリ性と強酸性の2つがあります。
強アルカリ性と強酸性と聞くと、美容に詳しい方などは少しビックリするかもしれませんが、特殊な工程で天然のものを使って作られているため、科学的に作られているアルカリ性や酸性を帯びた製品などとはまったく髪の毛やお肌に害がございません。
そんなM3やP4に加えて、果汁シャンプーのシリーズがあります。
洗う電子トリートメントと呼ばれている果汁シャンプーは
今までのシャンプーの常識を覆してしまいました。
■洗う電子トリートメント
アルマダシャンプーの主な成分は6種類で構成されております。
天然由来の界面活性剤から、髪への吸着性、
保湿性など本当にシャンプーに必要と思われるものだけを配合し、
1つ1つの配合率を高くしています。
特に髪のバランスを整えることに重要な「保湿」に重点をおき、
髪に水分を与えること、また逃がさないことを考えたシャンプーです。
■天然由来の泡で汚れだけを落とす
頭皮の汚れや整髪料は、泡が付着することで落ちていきます。その泡の元となるのが界面活性剤です。石油化学系のものだと強い洗浄力はありますが、
本来必要な皮脂や水分までも洗い落とし、キューティクルの損傷や頭皮の乾燥の原因となります。アルマダシャンプーは、天然を由来とする界面活性剤を使用しているため、
潤い成分を残しつつ不要なものだけを洗い流します。
■果汁配合
果実のなかでも、特に水分量が高い果実にこだわりを持ち、
オレンジ果汁・レモン果汁・ライム果汁をセレクトしましています。またその他にも、紅茶エキス、リンゴエキスなどのエキスも配合し、
毛髪の保湿性を高くすると共に、キューティクルを引き締める効果が
期待できます。
■M3.4と混ぜて使用します
混合する事で髪の内部に水分を補給し、天然由来成分の働きでキューティクルが補修されて、髪に自然なツヤが生まれ、洗い上がりがしっとりし、
ずっと触っていたくなるふわふわな仕上がりが実現します。
使用しているお客様の声はこちら
私の髪は、くせ毛で多くて艶などなくどうしようもない髪でした。 先生にシャンプーとM3を勧められ、半信半疑で使い始めました。つづき
私はもともと髪の毛の量も少なく一本も細いためカットだけでは、ぺしゃんこ常にパーマをあてないとみすぼらしい感じでした。つづき
私は自分の髪は硬くて、太くて剛毛のチリ毛ボンバーだと思っていました。アルマダの製品に出会うまでは、絹のようなツヤのある、やわらかい髪になりたくて、美容院デビュー。しかし、、ずっと満足な仕上がりにならず・・・つづき
高いシャンプーと安いシャンプー、正直、安いシャンプーを使っていました。 アルマダの果汁シャンプーを使ってみるまでは。アルマダの果汁シャンプーに出会うまで上質ないわゆる高いシャンプーを使ってみた事はありますが、その効果を感じたことはありませんでした。つづき
美容室帰りの髪って艶があるんですよね。 でも翌朝には、いつも自分の髪に戻るんです。カットの後にして下さる魔法の水のせいなのか?気になっているのに肌の弱い私は現在使用しているヘアケア用品から脱する勇気がありませんでした。つづき
私の年齢は60歳です。 パーマはほとんどかけた事がなく、ヘアカラーもした事がなかったので、髪自体のダメージは少ないはずだと自負していました。年の割に艶もあると片山先生から褒めていただいておりましたしネ。 ですからシャンプー・リンスは市販の安い物で済ませておりました。つづき