この商品は、美容医療の現場より生み出された美容液です。
この美容液は、セレブのわがままから生まれました。
アメリカのトップセレブはパーティーに参加する事が多く、肌を大きく露出するドレスを着る機会が多いのです。
それだけにアンチエイジングには、非常に関心が高く、またそれにかけるお金も非常に莫大なものです。
例えば美容整形。彼女たちにとっては日常的なものです。皺を伸ばすためにヒアルロン酸、プラセンタやコラーゲンを皮下組織に注射するのは、皆様もご存じの通りしょう。日本でもする人が増えてきました。ボツリヌス菌という強力な毒を注射し、顔の筋肉を麻痺させ小顔にしたり、金の糸を顔に縫いこみ皺を取る。そんな手術もあるとお聞きになられたこともおありでしょう。
それだけではありません。頭皮の一部を切り取りたるんだ皮を後ろに引っ張り縫い合わせ、皺をなくすという、聞いているだけで痛そうな技術もあります。
本当は80過ぎのおばあちゃんが、どうみても40代の女盛りにしかみえないという事は、セレブの間では日常茶飯事です。
このようにトップセレブの女性は、自らの老化現象対策に対して費用と努力を惜しまないのです。ただ、手術にはどうしても（麻酔）注射の痛みが伴います。
外科手術をするなんて、一生の間に何度もないという一般人とは違い、日常的に美容医療治療を受けるセレブにとっては注射をする機会が多く、その苦痛は非常に大きな悩みでした。
それを解決するために生み出されたのが、「ドラッグデリバリーシステム」です。
ドラッグデリバリーシステムとは
この技術は「塗る注射」とも言えるものです。
塗るだけで、麻酔薬が皮下組織に浸透していけば、肌に針を刺す必要がありません。そんな都合の良い技術は、またたくまに、傷みを嫌うセレブの間で大人気になりました。
どのような仕組みか簡単にご説明させて下さい。
細胞の隙間（60ミクロン～80ミクロン）よりも遙かに小さなカプセル（0.1ミクロン）に麻酔薬を入れます。そのカプセルが細胞と細胞の隙間を滑り落ちていきます。
表皮や真皮の細胞と細胞の間を通過して、皮下組織に到達します。
そして、皮下組織に到達した後、カプセルは溶け中の成分が皮下組織に広がるのです。
このカプセルを利用することにより、塗るだけでは浸透しなかった薬剤を皮下組織に届けることが可能になったのです。
では、この技術を使えば、麻酔薬以外の物も皮下組織に届けることができるのではないか？
そういったアイデアからこの美容液は作られました。
従来の美容液というと、肌に良い成分を濃縮したものが多かったのですが、実際に皮下組織に届くシステムと言うのはなかなかありませんでした。
実は、どんなに素晴らしい成分だったとしても皮膚の上から強くこすりつけたり、たとえ何層にわたり塗布したとしても実際は角皮バリアにブロックされ細胞膜を通過する事はほとんどありません。
被膜を作り、モチモチとした指触りを演出したり、肌中の水分を逃さない事は出来ますが、有効成分が皮下組織までしっかり浸透しているとは言い難いものが殆どでした。
だからこそ、お金と時間のあるセレブは美容医療医の元に通い注射をしていたのです。
皮下組織に確実に有効成分を届けないと、結果が出ないと知っているためです。
でも、皮下組織に確実に届ける為には、美容医の元に行き、注射してもらえば良い事はわかったとしても、一般人にとっては、費用面、注射による痛み、通院する時間などを考えると、難しかったのです。
ですが、今回、塗るだけで皮下組織まで届く美容液が出来ました。
技術革新のおかげです。もう、一般の方でも我慢しなくてもよい時代が来たのです。
ぜひ、この技術を利用した美容液を使い、アメリカのトップセレブと同じハイレベルの美容を実感してください。
お断り
この美容液の原料は米国の工場で生産しています。原料（カプセル）の製造には、非常に高度な技術を必要とするため、米国でもごく限られた工場でしか生産できません。
米国でも昨年あたりから、この美容液は大ブレイクしており、常に品薄状態が続いています。従いまして、日本に入ってくる原料には限りがあります。一日あたり生産できる本数にも限りがあるようです。
品薄状態が続き、ご迷惑をおかけするかもしれません。毎日継続してたっぷり使いたいとおっしゃる方は、毎月確実に入手できる定期購入コースや、余分にストックしておきたい方には二本セット、三本セットもご用意される方も多くいらっしゃいます。
