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待ってみることの大切さ

昭和40年代の頃の話をしても、ただの笑い話になってしまいますが、

私は、毎日、「バカ」なことばかりやっておりました。

今で言う「バカ」なことになります。でも子供の頃はそれが正義だと思っておりましたし、間違ったことだとは思ってもいませんでした。

例えば、キャッチボールをしていて、よそのお家の庭にボールが入って、なかなか見つからず家の周りをうろちょろしておりました。勝手に塀によじ登りよその庭をくまなく見渡していました。

時には、すずめの巣に卵があると知り、どうしてもそれが欲しくて、人の家の屋根に上り、瓦をはぐり卵を取っていたりしていました。

とんでもない「アホ」でした。しかし大人は見て見ぬふりをしてくれておりました。

時々言われていたのは、「あんまり悪さはするなよ」・・・

よく言われる、怖い爺さんはほとんどいませんでしたから、テレビの世界での怖い爺さんは、私には違って映っていました。
「本当にあんなおやじおるのかな」?てもんです。

さて、どうしてこんな話をしているのか。

昭和の時代は、敗戦から立ち上がる為に大人が必死で働いて、働いていました。なのでじっくり子育てなんかを見ている暇などほとんどの家庭ではありませんでした。

私の家は、豊かではなかったので、家族全員でどこかに行ったという記憶は、小学生の時に近くにボーリング場ができて、そこに一緒に行った記憶しか残っていません。ただ1度だけです。

ラッキー1度だけ記憶に残っている!

そう思うと、自分の子育てなどは、結構一緒にやってきたなと思うのですが、「親にさせて頂いた」という方が正しく、本当に色々なことを、我が子たちに教えてもらいました。

子供は親を選べないという事を聞いて育ってきましたが、それ違うと思います。

ちゃんと自分で親を選んで生まれてきていると思った方が、納得いく事が多くなって、感謝が多くなってきます。←ココ凄く大事

私の場合、貧しかったですが、凄く愛情の豊かな両親を選んで生まれてきた事が、この歳になると良くわかります。

若い人たちにも言った事がありますが、「親に感謝できない人は、一生運が向いてこないよ」って。

お前が言うか!っていうぐらい親孝行をしていない私が言う資格などないのですが、言うてます。

さて、ようやく本題の「待ってみることの大切さ」ですが、何をするにも
先人の智慧と自分の経験そして判断・選択・決断・覚悟なんていうものがついてきます。

教育
種まき
発芽
成長
波乱万丈
栄枯衰退

なんて言葉がふっと浮かんできましたが、人間は一人の力では生きてきていませんので、どうしても人との出会いの中や先人たちの言葉や、大人の言葉に幼少期から心を痛めて成長して行きます。
中には心を痛めないで、「天真爛漫」に育ってきた方もいるでしょう。

自分が知っていることは、全部教えてあげなさい!そう日本一の実業家の方は教えてくれました。

10回言ってわからないのなら11回、12回、そして100回と言ってあげないさいと。
また、凄くいい言葉として私の頭に残っているは、ブルースリーが言った、
Don’t think! Feeeel!
「考えるな、感じろ」
こんな感のいい人100人に一人もいないと思っていますが、いれば才能豊かな方だと思います。

「察する力」とでも言ったらいいでしょうか。
元々、日本人にはこの様な力があったように思っていますが、便利になってしまいあまり必要な力ではなくなってしまったのかな?ゲーム感覚で成長して行くのが今の時代だと誰かが言っておりましたが、なんとなくわかる気がしています。

楽しい事でなければ、なかなかモチベーションも続かない私は、ゲームはほとんどしませんが、ゲーム感覚というのは納得しています。

子供の頃は、わからない事ばかりでも突き進めていました。大人になったら少しがんじがらめになりました。そして歳を重ねていくと、常識を疑い始めました。

大人の言う事が、何か違うと思った事も多々ありましたが、それは自分が成長するためには、必要な脳の混乱だったようです。

今はスピードの時代です。ネットの世界でオーダーを出せば、すぐ返信が来て、品物は翌日に届いてしまいます。
LINEなども既読がないと心配してしまう人達が多いと聞きます。
返事がないと余計に心配したり腹を立てたり・・・

まぁ大変な時代だと感じます。

だからこそ、色々な部分で育てるという余裕が必要なのだと私は感じていますが、「育つ」にはどうしても時間が必要です。

子育てでも、仕事でも、育む(はぐくむ)事の、待ちの姿勢を持っていると、気持も緩むと思うのですが、

世間様がなかなかそうではないようです。

「バカのことをやっている」そんな子供の動きに右往左往し過ぎにならないのも一つのヒントです。

どう修正しようとしても、あと後反動が返ってくることの方が、経験上なんとなくわかります。

美容師の仕事も、いい状態に髪や肌を回復させていくのには、やはり「待つこと」が必要です。
でも、ほとんどの方は、即効性を求めてそれに慣らされてきています。

リッチエイジングは、即効性も大切にしておりますが、もっと大事にしているのは、持続する「素」の素材です。
素髪、素肌、素体、素頭、素心

全部丸ごと、あなた自身になりますので、「自信」という言葉がぴったりくると思います。

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