身体がサビる!?

巷でよく聞くようになった「抗酸化」

化粧品や健康食品でも多く取り上げられるようになりました。

酸化とは、「ある物質が酸素と化合する、水素を除く、電子を奪われる化学変化」のことを言いますが、酸化するということは、金属が参加すれば「錆びる」というように、まさに錆びついて有害な物質に変質事を意味します。

また、この「サビ」は老化の原因とも言われています。そして酸化とは逆に、「酸化物から酸素を取り除く、水素を付加する、電子を供給する化学変化」を還元と言いますが、錆びついて毒化する酸化とは反対に、サビを除去して浄化あるいは蘇生を意味する現象でもあります。

つまり身体の酸化とは毒化であり、身体がサビつくことになります。その反対にに身体の還元とは浄化であり、身体のサビが取れることになります。

 

体内からのアイチエイジング

体内のサビ肌を変化させます。

体内のサビつきは、肌の真皮層のコラーゲンやエラスチンなどに影響をし、ハリヤ弾力を奪っていきます。

更に皮脂をサビつかせ、肌トラブルを招くようになります。

また、紫外線を多く浴びると、体内のサビつきも更に加速し、シミやしわが出現します。このように、身体の中から想定外の肌加齢を作り出してしまいます。体内のサビを除去するには、還元力のあるのもを摂取するひつようが出てきます。

ただし、サビををとる還元力があっても、電気的に作られた物(例 アルカリイオン水や水素水）、合成したものは存在性が悪く存在しえないものであったり、安定して手にすることが出来る還元物でも、青酸カリウムなど化学物質の中には危険な物を存在します。

なので、高い還元力があり人体に安全な物を探すと、生物の中に存在するミネラルにたどりつきます。

このミネラルの種類は2種類あり、比較的多量に必要な「主要ミネラル」と微量でも欠かせない「微量必須ミネラル」を含める30種類以上と言われています。

そのため、人が健常な生命活動を行う上では、多種類のミネラルをバランスよく摂取することが非常に重要になってきます。本来野菜などの植物には、多くのミネラルが存在していますが、それは生きていくうえで必要なミネラルを土壌中からバランスよくセレクトして取り込むためです。

樹木、葉、野草、海草など様々な天然の野生植物から、ミネラル成分のみ抽出し、野生の理想的なミネラルバランスを実現して進化してきているのが「M3.5」なのです。天然由来の成分で出来ているので、安全に使うことができるのです。

 

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